宇宙ごみ対策で日米協力、監視データを共有 50万個以上が周回 - MSN産経ニュース

「レーダーなどで観測した宇宙ごみのデータを共有し、監視を強化することに、日米両政府が合意したことが22日分かった・・・日本は米国に比べ、態勢の整備が遅れているが、宇宙ごみを監視している望遠鏡やレーダーのデータを提供するほか、地上から把握できていない小さな宇宙ごみを発見するための新たな技術開発を急ぐ」らしい。