「中国、4年前から独自のミサイル防衛を推進」 | Chosun Online | 朝鮮日報

「高度80キロ以下の大気圏内では、超高速に加速した物体の運動エネルギーを利用してミサイルを破壊する「運動エネルギー迎撃ミサイル」を開発中で、大気圏最上層部でミサイルや宇宙飛行物体を迎撃する技術に関する研究も進めている・・・昨年1月には、上昇加速を終え慣性飛行に入ったミッドコース・フェーズの弾道ミサイルを高度20キロの地点で迎撃する「地上配備型ミッドコース防衛システム(GMD)」の実験にも成功」らしい。