陸上自衛隊が川内原発で通信訓練 : 南日本新聞エリアニュース

「29日は通信担当の隊員らが発電所内にテントを張り、指揮所を開設。東日本大震災の救助活動で使われた高さ約12メートルの最新鋭多重無線アンテナなどを設置し、天候や気象、時間によって無線や衛星回線の送受信に不具合が生じないかなどの確認や訓練を行う」らしい。