宇宙への窓 衛星データ受信地上局が完成|WEB TOKACHI 十勝毎日新聞

「同組合は2012年12月に超小型衛星1機を海外から打ち上げる予定。その後、同地上局が本格的に稼働し、超小型衛星から画像データなどを受信する・・・高さ約3メートルのコンクリート製の土台に、直径4メートルのパラボラアンテナが取り付けられている。総工費7000万円。開所式では実際にアンテナを動かし、人工衛星を追う様子を披露」らしい。