2010-07-29 食育:小浜島の大豆 宇宙へ 小浜小中・八重農高が「きぼう」実験に参加 - 毎日jp(毎日新聞)「クモーマミは戦後まで小浜島で盛んに作られていたが、外国産大豆の大量輸入やサトウキビ生産の拡大などで栽培農家が減り、姿を消した。2001年に同島出身の琉球大学名誉教授の新本光孝さん(68)が242粒を譲り受けて約40年ぶりに復活し、現在は15人が栽培に取り組んでいる」らしい。