国産衛星:はやぶさ、おおすみ…誰が命名? - 毎日jp(毎日新聞)

「日本初の衛星「おおすみ」は、たび重なる失敗の末の念願成就だった。内之浦射場(鹿児島県)がある大隅半島にちなんで、当時のロケット責任者、玉木章夫(ふみお)氏が命名した。打ち上げ後の会見で披露すると、地元の人が「ありがとうございます!」と叫んだ と当時の記録にある。以来、愛称をつける習慣が定着した・・・一方、今秋、国際宇宙ステーションに物資を届けた日本初の無人補給機「HTV」に愛称はない。JAXAは「使い捨てだから」と説明」らしい。ううう・・・・。