日食を「超臨場感」中継: きぼう アラカルト : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

国立天文台の大江将史・助教らは、超高速インターネット衛星「きずな」を利用して、東京都心から約1200キロ・メートル離れた硫黄島から中継する。人工衛星を使うことで光ファイバーに遜色のないレベルで情報を発信できる。太陽の状況だけでなく、周りの風景など複数の臨場感ある映像を届ける。映像は科学館などに配信される。硫黄島からの皆既日食、全国各地で観察できる部分日食を同時に見ながら、日食の仕組みなどを解説するイベントが開かれる予定だ」らしい。らーぁ、らららーらららー・・・。ま、いろいろある訳ね。にしてもNICTの立場がかなり微妙やね。