NIKKEI NET(日経ネット):エンジン故障でも航空機安全飛行 東大・富士重工など新技術

東京大学の鈴木真二教授、富士重工業宇宙航空研究開発機構などの研究グループが開発した。ロボットなどに搭載される人工知能を応用した。熟練パイロットでしか対応が難しい故障時でも、自動操縦で墜落を免れるという。2009年度から無人小型機で実証実験をする」らしい。