2009-02-01から1日間の記事一覧

asahi.com(朝日新聞社):「ガリレオの望遠鏡」発売へ 天文科学館学芸員監修 - サイエンス

「レプリカは大サイズが17万7千円、小サイズが17万4千円」らしい。

NIKKEI NET(日経ネット):エンジン故障でも航空機安全飛行 東大・富士重工など新技術

「東京大学の鈴木真二教授、富士重工業、宇宙航空研究開発機構などの研究グループが開発した。ロボットなどに搭載される人工知能を応用した。熟練パイロットでしか対応が難しい故障時でも、自動操縦で墜落を免れるという。2009年度から無人小型機で実証実験…

時事ドットコム:家族の笑顔、宇宙基地でも=長期滞在支えるテレビ電話−自宅と実家設置・若田さん

「米ヒューストンの若田さんの自宅とさいたま市内の実家に、ISSと直接交信できるテレビ電話を設置」らしい。ほっと、ほっとライン。

宇宙技術研究所と大学とが材育成で協力

「航空宇宙技術学科は毎年10〜15人の学生を受け入れて、宇宙科学センター(宇宙技術研究所)とハノイ市西部のホアラックハイテクパークの地上管制所で必要とされる人材を育成する」らしい。

有人宇宙港をめぐる冒険(2009-01-31)日本の宇宙開発は何処に向かうべきか? その3

あとで読むべし。

時事ドットコム:本格観測へ、準備着々=小型衛星、打ち上げ1週間余

「東北大、東大などの衛星は、本格的な観測開始に向けて着々と準備が進んでいる」らしい。

JAXA公募小型衛星打ち上げ、18年目の出発 | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

「主衛星の安全確保は必要だが、JAXAには小型衛星を持ち込む相手を“お客様”と認識し、顧客満足度を追求する姿勢が不可欠だろう。もしも国内ユーザーが、海外の打ち上げ手段に流れてしまうと、困るのはH-IIAの余剰打ち上げ能力をもてあますJAXAである。制度面…

政府、高解像度の衛星を開発へ…40センチの物体も識別 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「内閣衛星情報センターが光学5号機関連として09年度予算案に68億円を計上しており、解像度の向上に加え、画像の明るさを確保するための研究を行う。このほか、実証衛星の開発のため33億円を充てる方針」らしい。地上設備はどうなんだろうか?

難病児童らの夢乗せた衛星「かがやき」消息不明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「同社によると、かがやきはロケットから分離後、特定周波数の電波を発信するはずだった。分離に失敗したか、電源が故障している可能性もある。山本勝令・同社宇宙システム事業部長は「弱い電波なのでとらえにくいだけと思う。あきらめません」と強調」らし…