宇宙大麦 倉敷の小学生が種まき - 山陽新聞ニュース

「5カ月滞在した“宇宙大麦”の種子を育てて取った種を畑にまく体験授業が27日、倉敷市中央の岡山大資源生物科学研究所で地元小学生が参加して行われた。来年5月ごろに収穫し、麦茶などにする予定」らしい。うーん、ビール。