生命の輝き紡ぐ「宇宙連詩」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

JAXAは「きぼう」の一般利用のあり方を検討する中で、「個人の発想を超えた広がりが生まれる連詩を通じて、宇宙と宇宙利用への関心を高めたいと考えた。将来的には、軌道上の宇宙飛行士と地球上の人が一緒に創作することも目指したい」(宇宙環境利用センター、山中勉さん)。国境や文化、世代を超えて、宇宙、地球、生命を考える場を創出したい」らしい。