asahi.com:衰弱知りながら給水停止・保護申請断る 障害者が孤独死:社会

「男性は「生活保護を申請したい」と伝えた。だが、区役所は即座に保護を開始できる「職権保護」を適用しなかった。市内に住む次男から食料の差し入れがあるとして、「生死にかかわる状況ではない」と判断した・・・男性のやせ衰えた姿を見れば、誰もが生活保護が必要だと思った。しゃくし定規な考えが、男性を死に追いやった」らしい。これって、新手の殺人?って思った。明日は我が身だよって思う今日この頃。