中日新聞:観察で感動 理科好きに 宇宙メダカ子孫 科学の心広げる 金沢・明成小 “ドクター”教頭 飼育に力

「木谷教頭は校内で白衣を着ており、児童からは「ドクター」の愛称で親しまれている。日常的にサイエンス(科学)に触れてもらう−が理念。職員室の前にはゴムの木の樹液を固めた物、手作りの万華鏡、金属探知機、上下に振って充電する発光ダイオード(LED)の懐中電灯などを置き、児童がいつでも科学に触れられるようにしている。宇宙メダカを育てているのもその一環。」らしい。すばらしい!こういう先生が1校に一人は欲しいですね。