読売新聞:火星に生物やっぱりいた!?…NASAなど大気分析

欧州宇宙機関の研究チームは、メタンの量が当初考えられたよりも多く、単純な有機物であるホルムアルデヒドの存在も突き止めた。「これだけの量の有機物を供給できるのは、今の知識では生命活動以外に考えられない」とし、近く専門学会で発表」らしい。もしかして、建材?