【情報収集衛星】情報収集衛星の打ち上げ成功 約30センチの高解像度、北朝鮮の監視強化へ(1/2ページ) - 産経ニュース
「識別可能な物体の大きさを示す解像度は、車の種類が判別できる約30センチとみられ、約60センチとされる4号機の2倍に向上。運用中の5号機とほぼ同じで、高精細画像をより高頻度に撮影できるようになる。開発費は307億円、打ち上げ費用は109億円」らしい。
民間初の宇宙ステーション、21年に打ち上げへ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「同社は、21年に2基を打ち上げる予定。1基当たりの定員は6人、容積は330立方メートルとISSの約3分の1に当たる」らしい。
岡谷発 人工衛星開発へ 板金加工会社 22年打ち上げ目標 | 信濃毎日新聞[信毎web]
「同社は宇宙産業への参入を模索し、12年ごろ、信大とともにぎんれいを開発した企業などでつくる信州衛星研究会に参加。ぎんれいには基板などを収納するケースを供給した。中島さんは「ゼロから始めて22年に打ち上げるのは時間が限られるが、板金加工会社が人工衛星を製造するのはかなり珍しい」と話す」らしい。
3カ国の留学生が国別に衛星開発 九工大 今年中に宇宙に放出へ [福岡県] - 西日本新聞
「九工大は各国の宇宙技術向上を支援する取り組み「BIRDSプロジェクト」を2015年に始めた。17年は第1弾としてガーナ、ナイジェリア、モンゴル、バングラデシュ、日本の学生が国別に超小型人工衛星を開発し同年7月、国際宇宙ステーション(ISS)から放出した。ナイジェリアを除く外国人留学生は帰国後、大学で研究者になった」らしい。