災害情報共有で宇宙技術やAI活用へ | NEWS & TOPICS | リスク対策.com(リスク対策ドットコム) | 新建新聞社

「災害時の国、地方自治体、民間企業による情報共有の仕組みである「災害情報ハブ」について、2018年度以降の重点テーマとして宇宙技術やAI(人工知能)の活用などを目指す・・・宇宙技術やSNS、AIなどについては内閣府宇宙事務局や総務省など関係省庁と連携、防災分野への活用を目指す。ビッグデータ活用はこれまで携帯電話の位置情報を活用した被災者の避難動向の実験などを行っており、ほかのデータも含め検討していく」らしい。