ASTRO-F/M-V-8 LIVE

 TVは期待できないので、ネットで臨場感を味わおう!

現地猛者

 こちらも必見だ!

政治、宇宙、気ままな寵児 : 連載 マネーゲーム崩壊 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「堀江は、有人宇宙飛行を題材にしたアニメ映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(1987年公開)のDVDを「すり切れるくらい見た」と周囲に語るほど、宇宙へのあこがれを口にしていたが、このころから「時間軸を曲げれば簡単にワープできる」と真顔で話すようになった。小田は「どこかおかしい」と感じていた」らしい。なんか、宇宙のせぃ?俺もオネアミスは好きだ。小学校の頃、宇宙戦艦ヤマトをみてワープってすげーなぁーと思った俺もどこか可笑しい?

まんぷく::日記 - NHKで植松電機の「CAMUIロケット」紹介

「町工場の余技ともいえるロケット作りでありながら、作りたいものを作る意欲が本業にも生かされ、ここ1年の売り上げは1.5倍になった」らしい。ををーっ。素晴らしい!こういった企業が増えて欲しいと切に思う。

Kamadaさんの2006年2月の日記

「ReutersとBBCH-IIAロケット9号機の打ち上げ成功の記事を「はやぶさ」探査機が岩石の採取に失敗した(可能性が高い)という話題で締めくくっていたことが少し気になりました。あのときJAXAが後味の悪い発表の仕方をしてしまったことが日本の宇宙開発(という政治的な括り)に関してメディアに与えた悪い印象を拭うにはまだ時間がかかるのかなと思いました」らしい。うーむ・・・。広報って難しい。

スペース・ハーフムーン:H2A/F9打ち上げライブ中継へ

「スタッフが手づくりしたという、ミッション紹介用の模型がほほえましかったです(*^ー^)ノ」らしい。写真あり。つーか、手づくりの類いばかりだと思いますけど・・・。

JAXAいはもとの宇宙を語ろう!いはもと版今日の話題 :ロケットカーソル

「あちこちで欲しいという声がありました。ということで、ロケットカーソルの入手先をそっとお教えしますね」らしい。そっとかよ。

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #06-07

「16日に、新しいスペクトロメータをこのMass Constituent Analyzerと呼ばれる計測装置に取り付けました。ミッションコントロールは17日に、この装置の電源を入れましたが失敗に終わったため、マッカーサートラブルシューティングを行っています。この問題の原因は、装置内の電気コネクタが適切にはまっていないためかもしれないと考えています」らしい。突っ込みすぎてコネクタ壊さないでね!

川島レイのレイランド Reiland: 東工大衛星、明日打ち上げ

「First AOSは、明日の午後3時半の予定。角度が低すぎるので、この時間の受信は難しいかもしれないけれど、全身に鳥肌が立つような感激を味わう人がまた増えると思うと嬉しい」らしい。天気次第とも思うが・・・。

秋田大学 衛星製作物語 〜教官苦労話〜(2006-02-20):衆人環視

「実際はなかなか書けないから書いてなかったりします、ホント。聞きたい人は秋田まで遊びに来ましょう」らしい。書けない事が大量にありますよねーぇ。とは別に秋田など温泉に浸かりに行きたい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

観光用の宇宙船基地をペルシャ湾南岸に建設

「発表によると、宇宙船基地はペルシャ湾の南岸に位置するラス・アル・ハイマに建設される予定で、すでにUAE政府も約3000万ドルを提供している」らしい。オイルマネーですかね。しかし、ペルシャ湾とは物騒な場所ですなぁー。イスラエル米帝空爆しそうな雲行きもあるのにね。

宇宙旅行ハンドブック : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「気持ちまでマニュアル化される宇宙船にはやはり乗りたくない。快適な地球でゴロゴロ読みながら、軽い宇宙酔いを味わうには貴重な一冊」らしい。

観光用宇宙船開発に向け企業連合発足--ロシア連邦宇宙局も参加 - CNET Japan

「Space Adventuresが、Ansariファミリーが設立した投資会社Prodeaと手を組み、観光用の再利用可能な宇宙船の開発に乗り出すことになった。この取り組みには、ロシアの連邦宇宙局も参加し宇宙船開発の監督にあたる」らしい。