政治、宇宙、気ままな寵児 : 連載 マネーゲーム崩壊 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「堀江は、有人宇宙飛行を題材にしたアニメ映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(1987年公開)のDVDを「すり切れるくらい見た」と周囲に語るほど、宇宙へのあこがれを口にしていたが、このころから「時間軸を曲げれば簡単にワープできる」と真顔で話すようになった。小田は「どこかおかしい」と感じていた」らしい。なんか、宇宙のせぃ?俺もオネアミスは好きだ。小学校の頃、宇宙戦艦ヤマトをみてワープってすげーなぁーと思った俺もどこか可笑しい?