2017-10-26から1日間の記事一覧

日本人マルウェア開発者インタビュー(前編) プログラムの「悪意」とは - THE ZERO/ONE

「相対的な言葉の片方だけを、迷うことなく本気で使っている専門家という人たちは、頭が悪いなと思いました。自分が使っている言葉がわかってないのです。悪意のあるツールがあったとしたら、同時に存在しているはずの善意のあるツールがどこにいったのかま…

Two Critical Vulnerabilities Found In Inmarsat's SATCOM Systems | Threatpost | The first stop for security news

おっと、インマルサットのSATCOMシステムに2つの脆弱性が発見されたけど、本家はサポートが終了したので、公表してないそう。AmosConnect8 と言う物らしい。JVNにも登録されていた。 JVNVU#92446116: Inmarsat AmosConnect 8 ソフトウエアに複数の脆弱性 衛…

その他

現実のサイバー紛争会議をテーマにした、「サイバー紛争会議」のデコイ ドキュメント Analyzing an exploit for СVE-2017-11826 - Securelist

Preliminary results of the internal investigation into alleged incidents reported by US media Kaspersky Lab official blog

NSAの下請けだけど、結構バカだったようだ。KSNのスイッチが入っていて偽のKey−Gen入れたようだ。で、それがスパイウェアだったとのこと。ただ、モサドが侵入した結果も書かれているので、ユージンが知らない時にFSBがKSNでちよこちょこ何かやっていた可能性…

新しい暗号化型ランサムウェア「Bad Rabbit」、ネットワーク経由で拡散、ウクライナとロシアなどで確認される | トレンドマイクロ セキュリティブログ

特集だね。 Bad Rabbit:新たな大規模ランサムウェア攻撃の兆し カスペルスキー公式ブログ ニュース - アイカ工業がWebサイトを一時閉鎖、Bad Rabbitが原因か:ITpro ランサムウェアBadRabbitに関する情報についてまとめてみた - piyolog 注目の脅威:Bad Ra…

ニュース - スカパーJSAT、低軌道衛星データ解析事業者と地上局のハウジング契約:ITpro

「スカパーJSATは、静止衛星に加えて、低軌道衛星ビジネスを推進している。低軌道衛星向けの地上局サービスには、スカパーJSATが保有するアンテナでサービスを提供するものと、提携先事業者の地上局をスカパーJSAT施設およびパートナー設備においてハウジン…

中仏初協力の海洋研究用衛星、2018年打ち上げ予定 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

「フランスと中国の宇宙機関が20日、両国が初めて共同開発した衛星を中国の首都北京(Beijing)で公開した」らしい。

NEXCO東日本、準天頂衛星「みちびき」4機を活用した除雪作業支援システムを2018年1月に試行導入 みちびき新サービス開始に先駆け導入。2025年めどに雪氷対策作業の完全自動化を目指す - トラベル Watch

宇宙開発 保険で支える : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「人工衛星打ち上げなどの宇宙開発の際に加入する損害保険。データ収集を行う超小型衛星の打ち上げなど宇宙産業の市場が拡大する中、衛星を打ち上げる事業者に保険の加入を義務付ける法律も昨年成立し、需要増が期待されている」らしい。

衛星データを全面開放 経産省・JAXA、民間の活用促す  :日本経済新聞

超小型衛星搭載民生部品データベースを公開しました(METI/経済産業省)

サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認

「数十年前から中東で、数多くの古代遺跡を記録する活動を続けてきた研究チームを率いる西オーストラリア大学(University of Western Australia)のデービッド・ケネディ(David Kennedy)教授によると、石を用いた人工の建造物は2000 9000年前に造られたも…

日本の電機メーカー 自動運転に自社技術を 事業強化 | NHKニュース

「三菱電機が手がけるのは、日本版GPS衛星「みちびき」の自動運転車への活用です。「みちびき」は、位置情報の誤差が、車が停止しているときは6センチ、走行中でも12センチで、精度の高さが特徴」らしい。 自動運転、障害物すり抜けた 衛星「みちびき…

トランプ政権を揺るがすロシアスパイ、その手口を暴く(第2回) TBS NEWS

「その後、水谷は内閣情報調査室から「内閣衛星情報センター」に人事異動した。衛星情報センターとは日本の偵察衛星の運用を担当する部門で、高度な秘匿性を求められる。中国やロシア、北朝鮮の軍事基地の動向を監視するのが任務だ。日本初の偵察衛星を軌道…