2015-06-10から1日間の記事一覧

年金機構、流出公表後もメール使用 従来説明と食い違い:朝日新聞デジタル

「機構はこれまで、警視庁から情報流出が指摘された翌日の5月29日に本部と全拠点のネット接続を遮断したと説明。今月1日に情報流出を公表してからもネットへの接続を続けていた」らしい。 年金情報流出、7日後ネット遮断…「翌日」覆す : IT&メディア…

無料ソフト、勝手に情報送信 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「「画像を大きく表示する」「ツールバーの使い勝手をよくする」など便利な機能をうたっているが、インストールすると利用者の情報を第三者に送信する仕組みだ。斎藤氏はそうした機能のソフトを9種類確認。うち二つはインストールの際に情報収集する旨の説…

政府、民間の宇宙利用促進 準天頂衛星活用し自動走行やドローンで物品配送:日刊工業新聞

「準天頂衛星などから得られる地理空間(G空間)情報は交通や農業、物流、鉄道、防災・防犯と幅広い分野で活用可能。技術開発や導入補助などの支援のほか、特区制度の利用も検討する」らしい。

三菱重工、超小型衛星を開発 打ち上げ費用5分の1以下  :日本経済新聞

「既存の中小型衛星より大幅に割安な「超小型衛星」を開発するほか、アフリカ・中東地域の市場開拓に本腰を入れる方針を明らかにした・・・重さ100キログラム以下で、打ち上げ費用が従来の中小型衛星に比べ5分の1以下となる超小型衛星を開発する。情報収集…

超小型衛星「ほどよし4号」で348Mbps 従業員3人のアドニクスがもたらした夢:日刊工業新聞

「昨年、東大が打ち上げた約64キログラムの衛星「ほどよし4号」は、超小型衛星で世界初の毎秒348メガビットという地上への高速データ送信に成功した。心臓部となる高速送信機は1・3キログラムで、低消費電力を実現したアドニクス製だ。 開発に携わっ…

JAXA、火星衛星に探査機…月面には19年度 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「探査機「SLIMスリム」は、2019年度を打ち上げの目標時期とした。いずれも同日、政府の宇宙政策委員会小委員会で報告・・・新たな計画は、火星の二つの衛星「ダイモス」「フォボス」のいずれかに探査機を送る。火星との往復にかかる期間は3 7年と…

油井さん 宇宙船打ち上げは来月23 25日に NHKニュース

「来月23日から25日の間に行うと発表し、当初の予定よりもおよそ2か月遅れで打ち上げられることになりました・・・これまでの調査の結果、ロケットの3段目でトラブルが起きて予定の軌道に乗せられなかったとしており、油井飛行士らが乗り組む「ソユー…

JAXA | H-IIBロケット5号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打上げについて

「H-IIBロケット5号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打上げについて、下記のとおり実施」らしい。 「こうのとり」5号、H2Bに載せ8月打ち上げ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 「こうのとり」5号機 8月打ち上げへ NH…