2013-01-30から1日間の記事一覧

京大で「宇宙ユニット」シンポジウム 社会学者・古市憲寿さんも登壇 - 烏丸経済新聞

「初日は「生存権としての宇宙環境」と題し、柴田一成ユニット長の「人類はスーパーフレアを生き延びられるか」など最新の研究成果を紹介」らしい。

時事ドットコム:ES細胞、3月宇宙に打ち上げ=「きぼう」で冷凍保存、回収計画 放射線の影響解析

「マウスの胚性幹細胞(ES細胞)を3月に世界で初めて国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げると発表・・・ISSの日本実験棟「きぼう」で長期間冷凍保存後、地上に戻して、宇宙放射線が与える人体への影響を調べる」らしい。

韓国:衛星打ち上げに初成功 毎日jp(毎日新聞)

「衛星が予定軌道に投入された。この成功で、韓国は昨年12月の北朝鮮に続き世界で11番目の自力による人工衛星打ち上げ国となった・・・羅老号はロシアの技術を導入しているが、20年までに「韓国型宇宙ロケット」を独自開発する方針」らしい。 韓国、人…

13年度予算案:決定 借金まみれ一直線/復興重視アピール(その1) 毎日jp(毎日新聞)

「寿命のため11年に運用が終わった陸域観測技術衛星「だいち」の後継機の開発に44億円を計上した。13年度中に打ち上げ、再度観測体制を整備する予定だ。同じ宇宙関連では、小惑星探査機「はやぶさ2」に103億円を確保し、目標の14〜15年打ち上…

スカパーJ:今第3四半期の営業利益13%減、震災後に急増した衛星通信需要が平常時の水準に戻り、宇宙・衛星事業の営業収益が減少 - Sakura Financial News | 9412 - スカパーJSATホールディングス

「震災後に急増した衛星通信需要が平常時の水準に戻り、宇宙・衛星事業の営業収益が減少した。さらに、新規通信衛生の打ち上げによる減価償却費の増加も減益の要因」らしい。バブリーぱみゅぱみゅ。

災害時に衛星通信活用 日本医師会とJAXAが実証実験  :日本経済新聞

「今後の実証実験により、災害時のアンテナ装置の設定などの運搬手段などを取り決めることで遅くとも2 3日中、最速の場合で災害の翌日から運用を始められるという。「大震災の場合には、医薬品の在庫の把握などを含め、通信が確保されることが非常に重要・…