2012-12-20から1日間の記事一覧

球体カプセルに乗って360度の宇宙旅行! 『SPACE BALL』 | キャリア | マイナビニュース

「H-2Bロケットに乗って国際宇宙ステーションを目指す旅、ボイジャーとともに太陽系の星々を巡る旅、そして銀河がひしめく宇宙の大規模構造に迫る旅……。臨場感たっぷりの宇宙旅行を体験することで、私たちが生きていることの奇跡や神秘を感じることができる…

東京都・新宿区で「宇宙から見たオーロラ展」 - JAXA・コニカミノルタ | エンタープライズ | マイナビニュース

「会場では、約100インチの大画面でアラスカからオーロラ生中継映像「Live!オーロラ」を上映するほか、JAXA 星出彰彦宇宙飛行士がTwitterに投稿したオーロラ写真やメッセージを紹介するコーナーが設けられる予定」らしい。

中国、宇宙ビジネス加速 トルコの衛星打ち上げ成功、受注攻勢 - MSN産経ニュース

「トルコの地球観測衛星「GK2」を運搬ロケット「長征2号D」で打ち上げ、予定の軌道に乗せることに成功・・・今回で中国の今年の打ち上げ回数は計19回となり、昨年に続いて米国を抜き、ロシアに次いで2位となる見通し」らしい。

【父の教え】宇宙飛行士・山崎直子さん 芯を持って育ててくれた父+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

「今の若い父親のように子供の主張を全て尊重するタイプでもなかった。「ここに行きたい」「これが欲しい」と言っても反対されることが多かったという。「おもちゃや人形を買いたい」と言うと、「必要ない」。しかし、そこには理不尽さはなく、「それでも欲…

クラウドは1,000億のオブジェクトを1万年保存できる新しい宇宙 - NASAの火星探査にも一役買うAWSのクラウド基盤(3/4):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)

「NASAではほかにも、11台あるスーパーコンピュータの一部をAWS上で稼働させ、「12.7テラフロップスの計算を1時間あたり35ドルで利用」(ソダーストーム氏)したり、人工衛星に搭載した地表の計測を行うためのレーダー(干渉合成開口レーダー: InSAR)から得られ…

三菱重工、防衛・宇宙事業の集約・統合を推進する新組織を設置:日刊工業新聞

「企画、統合防衛シナジー、市場開拓の3グループを置き、約10人で始動する。室長は松本拓朗航空宇宙事業本部企画管理部長が就任する。防衛事業の総合的な運営体制のあり方や統合防衛事業戦略の確立、シナジーの発揮、宇宙の防衛利用、武器輸出3原則の包…

【コラム】新・OS X ハッキング! (77) 「Python」でGUIスクリプトを記述する | パソコン | マイナビニュース

「PythonにGUIを追加できる「wxPython」の導入手順など、OS Xで利用するための環境構築法を紹介」らしい。をー。

Mac で RS232C の制御をするなら FTDI を使え - 宇宙線実験の覚え書き

「お薦めは FTDI の USB to RS232C 変換チップを搭載した製品で、例えば iBUFFALO の BSUSRC0610BS は完璧に動作します。購入してみないとどこのチップが使われているのか分からず不安ですが、これなら FTDI なので Mac でも大丈夫です。FTDI の変換チップは…

【趣味のインターネット地図ウォッチ】 第151回:統計データを地図上に簡単に可視化できるツール「GeoFuse」 ほか - INTERNET Watch

俺メモ

通信速度100Gbpsの長距離無線技術、米軍が研究開発に着手 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

「米軍では現在、「Common Data Link」(CDL)という無線通信の仕組みを使って、衛星や飛行機経由で、航空母艦やヘリコプター、前線基地などつないでいるが、この通信速度は最大で約250Mbpsほど。軍事技術の高度情報化にともない、計算処理・通信される情報…

ほどよし1号機による地球撮像特定実験の提案公募採択事業者決定のお知らせ| 超小型衛星センター

「撮影実験公募を2011年に実 施し選考を進めてきましたが、この度、下記の3事業者を特定実験事業者に選定」らしい。なんですか、この出来レースっぷりは・・・。 株式会社アクセルスペース/超小型衛星「ほどよし1号」地球撮影実験公募、特定実験事業者決定

ALOS衛星画像検索・注文システム「CROSS-EX」の再開について | 一般財団法人 リモート・センシング技術センター

「最終的に情報漏えいがないことを確認し、セキュリティ対策を強化した上で、この度再開いたしました」らしい。

JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」のルビジウム原子時計2の状況について

「待機系であるルビジウム原子時計2に異常が再発し、現在までに正常に起動できない状態が続いております」らしい。相変わらず、皮一枚って感じの運用ですねー。

崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

「にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深め…