2012-02-25から1日間の記事一覧

「金環日食」の魅力解説 四日市市立博物館で宇宙塾 : 教育・文化 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「国立天文台の渡部潤一教授が講師を務め、参加した天文ファンや親子約130人に天体ショーの魅力を解説・・・今年は6月6日昼に金星が小さな点となって太陽の上を通過し、8月14日の明け方には金星と月が重なる「金星食」が楽しめることを紹介」らしい。

朝日新聞デジタル:宇宙ビジネス(4) 活用広がり7兆円産業に - 経済ナビゲーター - ビジネス・経済

「政府は宇宙産業が今後も拡大し、20年には今の倍の15兆円規模になると見込んでいるよ」らしい。

測量衛星「資源3号」、初の国外画像データを提供 - 中国国際放送局

「発表された画像はメキシコ・トルーカ地区のもの」らしい。なんで、メキシコ?

<EMeye>ロシア連邦宇宙局、年内に測位衛星「グロナス」を2基打ち上げへ/ 株式NEWS /モーニングスター

「内に航空機や船舶などの航法支援システムとして運用しているGNSS(全地球航法衛星システム)の測位衛星「グロナス」を2基打ち上げる計画・・・位置を6メートルの誤差の範囲内で測位」らしい。iPhone 4Sにも搭載されていると思うが。

朝日新聞デジタル:宇宙ビジネス(3) 技術指導をセットで販売 - 経済ナビゲーター - ビジネス・経済

「一番大きいのは値段の差だ。人工衛星も他の工業製品と同じで、たくさん生産すればするほど1機あたりの値段が下がる。ところが日本勢は最大手の三菱電機でも年3 4機で、世界の衛星メーカー中8位の規模。実態がはっきりしない軍用衛星を含め年間10機以…

時事ドットコム:関連4社も不正、指名停止=三菱電機の過大請求問題 防衛省

「4社は子会社の三菱プレシジョン、三菱スペース・ソフトウエア、三菱電機特機システムと関連会社の太洋無線・・・いずれも加工費などに上限を設ける契約方式だったが、水増しが行われた結果、ほぼ満額が国から支払われた」らしい。つまり、何もしないと赤…