2011-01-31から1日間の記事一覧
「超音速機開発の基礎になる小型実験機「オオワシ」は、昨年8月の初飛行に続き、今春にも予定されている2回目の試験飛行に向け機体の改良など準備が進む。試験飛行の結果から、来年度にも詳細設計が完了する機体に、世界初となるバイオエタノールを燃料と…
「付属のワイヤレスリモコンに関しては、「操作を一切受付けず、用途不明」(同店)という」らしい。いかにもアンドロイドって感じですね。
「パチンコ屋の景品コーナーに"iPad"を発見しました。よく見ると、Androidを搭載した類似品で、パッケージには「インターネット」「Wi-Fi通信」「液晶画面縦・横向き自由自在」とあります。目玉商品に位置付けられており、5台限定で交換玉数は1台2,500玉。玉…
「次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場に決まった内之浦宇宙空間観測所見学やタンカン収穫などができる「内之浦春風体験ツアー」を2月18日に行う。参加者を募っている」らしい。実際どうよ?
「NASAのロリ・ガーバー副長官は「この数週間のうちにトレーニングを再開するか、決めることになるだろう」と、イスラエルを訪問中に語った」らしい。やっぱ、テロに負けちゃーいかんよ。
「NASAは事故原因発表と同時に解決策の公募に出た。解答を提示した人物が当時テイコエンジニアリング副社長だったチョン博士だった」らしい。こういうのを公募で出すんだ・・・。
岩日誌さん経由:「有人宇宙関連の設計技術者は2001年度に141人いたのが、08年度は58人まで減った。特に20、30代は数人程度。宇宙関連全体でも08年度の約300人から12年度には100人を切る見通し・・・H2Aなど基幹ロケットは政府…
「最初の爆発的噴火があった27日の画像では噴火前にあった火口湖が消滅し、直径約100メートルの溶岩ドームが形成されているのを確認。29日の画像ではドームが直径約500メートルに成長」らしい。 FNNニュース: 新燃岳噴火 気象庁、... 新燃岳噴火:…
「本ミッションは、まだ宇宙分野で日本企業の市場開拓が進んでいない地域に訪問することで、新規市場の開拓のきっかけ作り、ニーズの把握を行うことを目的としています。昨年2月のアフリカ、8月の南米訪問に続いて、アジア地域では初の官民合同ミッション…