2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「しかし19世紀になって、大砲の砲身の内側にラセン状の筋を切り、砲弾にスピンを与えることによって飛行方向を安定させる技術が現れました。ロケットの命中精度は、この改良された大砲の性能には及ばず、再び脇役の道を余儀なくされた」らしい。
これすげー。当然、俺が生まれる前の時代の新聞だもんなぁー・・・。
「GOSAT衛星運用管制室とは、「いぶき」のコントロールを行うところで、宇宙にいる「いぶき」と地上の私たちとをつなぐ場所です。この場所で、「380(みはれ)いぶき折り紙」も「いぶき」と地球の様子を見守っています」らしい。てか、仕事をしてない人が…
「FGAN高周波物理研究所(FHR)のレーダにより地上からとらえた「いぶき」 」らしい。すげー。すげーよこれ。
「67年に発効した。一方、調印のあったこの日、米アポロ1号が訓練中に炎上、宇宙飛行士3人が死亡する事故も起きている」らしい。
「宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから人工衛星「いぶき」が打ち上げられ、その模様がダレットワールドでもライブストリーミングされました。またそれを記念して、その前日にはスティッカムジャパンの生放送番組「だらっとダレット」と連動した緊急…
「予定より1年遅れたが、今回は5年で打ち上げにこぎ着けた。あれこれ機能を盛り込まず、名前通り、温室効果ガスの高精度測定だけに絞り込んだことが大きい」らしい。そもそも誰が注文つけるんだ?
「東大阪市では、人工衛星の打ち上げを記念し、東大阪市小売商業団体連合会が今月16日、1冊1万円で1万1000円分になる商品券「まいど1号記念券」を発売、3万冊(3億円分)が23日に完売している」らしい。かなりお得だが、誰が負担するんだ・・…
「沖縄県石垣市の石垣島天文台が撮影・・・太陽に再び近づくのは数万年後とされ、「76年ごとのハレー彗星と違い、人類にとって一回こっきりの観測チャンスかも」と国立天文台」らしい。つまり、数万年後に地球は無いと・・・。
俺メモ
「average, astronauts' hipbone strength decreased 14 percent」らしい。毎日骨太。足袋どうだろう?
「無重力による筋肉の衰えを防ぐ効果が期待されており、宇宙の暮らしに日本の伝統技術が生かされる」らしい。これで骨太だぁ−。
「the next phase of activation will take place over the next two years as specially designed tooling stations and other assembly equipment are moved into place to support the first Orion spacecraft assembly activity, which is now scheduled…
「宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設誘致などを通じて航空宇宙産業の振興を図る内容・・・研究施設設置が実現すれば研究機能が飛躍的に強化される」と強調」らしい。ま、普通に儲かるわなぁー・・・。 愛知県航空宇宙産業振興ビジョン中間とりまと…
「Common Extensible Cryogenic Engine (CECE) has successfully demonstrated critical capabilities required for NASA's Altair lunar lander.・・・the CECE achieved a throttling range from 104 percent down to 8 percent of its maximum power of 1…
「the Space Forces said the Cosmos 1818 satellite, orbiting at 800 kilometers, is not a danger to other satellites in that orbit and will disintegrate when it reenters the Earth's atmosphere sometime in the middle of this century.」らしい…
俺メモ
「誰もが「宇宙を知り」「宇宙を利用し」「宇宙に出て行く」ための宇宙開発のために−−個人個人はほんの小さな力であっても、実際に行使することでチャンスを拡げる方策が見えてくるものなのです。この件に関するネットに出てきた様々な意見は読んでいます。…
じっくり読むべし。
「現在、東京の三田局、長野の松本局、および宮崎局の3局体制にて「かがやき」との交信を試みていますが、まだ衛星からの信号を受信できていません」らしい。うーむ、かがやきだけだなぁ・・・。
STARS地上局の運用ページが開設されていた。かなり重いなぁ・・・。
「近く、輝汐の内部データを送信します。高専屋上から衛星へ電波を送信。28日予定」らしい。
PRISMの運用報告も出てきた。
「PRISM からは多くのデータを受信デコードしました。 日々、送信データが増えていきます。安定してきました・・・KKS-1 の CW は、今回の5衛星の中では最も強力」らしい。
「今回は、大変レベルが上がっていてすばらしい作品がたくさんありました。特に、1年生・2年生の生徒さん達の作品が良かったように思われます」らしい。どうだー。
「当館では打ち上げ成功を記念して焼酎ラベルを作成。ご宿泊のお客様全員に、プレゼントいたしました」らしい。こ、これはすばらしい。GOSATラベル焼酎。
「現在、衛星の状態は正常です。今後、約1ヶ月間の初期機能確認運用を行う予定」らしい。
「原因究明を行い平成21年1月26日に復旧作業を実施しました結果、RTU(リモートターミナルユニット)B系により同異常が復旧しました」らしい。reboot・・・エンター・・・・OK・・・。高額商品なので丁寧に扱おう。
「調達に必要とされる基本的な要求要件1.気象ミッションを持つこと。2.詳細は導入説明書による。」なにげにリリースされてますなー。
「多目的設計最適化技術,データマイニング技術,データ同化技術,宇宙機にかかわる数値シミュレーション技術,等に関する高い学識と経験を有し、その専門性を活かして上記事業に貢献のできる意欲にあふれる人材」らしい。しっかし、データマイニングはやり…