2009-01-27 asahi.com(朝日新聞社):ルーリン彗星とらえた 人類最後の?観測チャンス - サイエンス 「沖縄県石垣市の石垣島天文台が撮影・・・太陽に再び近づくのは数万年後とされ、「76年ごとのハレー彗星と違い、人類にとって一回こっきりの観測チャンスかも」と国立天文台」らしい。つまり、数万年後に地球は無いと・・・。