2007-05-29から1日間の記事一覧
「損傷の危険があったため、挟んでクレーンでつり上げる鉄枠は従来の2方向ではなく、4方向から押さえる「オクトパス」を初めて使った」らしい。きっと、タコみたいな外見なんだろうなと。
「本コンテストでは、この無重力環境を用いた実験を募集し、採択されたテーマにはXP機を用いた実験機会が与えられます。応募締切りは2007年11月5日」らしい。おおー。これは必見ですねー。
「衛星電話でやりとりをした柳内悦宏さんは「音声が届くまで差があり、映像は二十秒に一コマほど更新されるようだ。画像を送る側、受ける側とも、機器の特性を知ることが大事になってくる」と、今後の課題を話していた」らしい。課題の方が大きいかもね。
「民間の知恵を生かした新たな宇宙開発事業を生み出すべく、今年の夏から企業や学生、経営者など各分野のノウハウを持つ民間人を広く募集し、チームを組織する計画」らしい。応援団の話?これって、オープンな情報?
「ウィリアムズは今週、ISSのラップトップ・コンピュータのソフトウェアを更新」らしい。
「報道によると、火星探査機は09年秋に打ち上げ、10年には火星の軌道に到達する予定。中国とロシアは今年3月、火星探査の協力に調印しており、中国の火星探査機はロシアの探査機とともに、ロシアのロケットでカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打…
いやー、必見ですねー。「コールセンターなどのオペレーションはすべてフィリピンでやっている」というのも驚きだなぁー。
「いつの間にか1000HIT」らしい。素晴らしい!コンテンツ更新が頻繁に行われるからかもね。
「原因不明の難病?に うーん,うーんと悩みながらも 今日は2回目で,かんなりセンターの人達のおかげで良好なデータを得ることができたのです」らしい。
「具体的には各界のノウハウをもちより、現在、産官でバラバラな災害時システムを2011年度をメドに統一するほか、15年度には、災害時でも確実に通信を確保できる携帯電話システムの開発を進める計画」らしい。これっすかね。 「安心・安全な社会の実現…
「スピッツァー宇宙望遠鏡で観測したところ、少なく見積もっても4000個もの矮小(わいしょう)銀河がある可能性が高いことが分かった」らしい。わい、わい、わいしょい、わっしょい、わっしょい・・・。
2階に置いてあるのみました。もう一つあったと思いますけど。
「そもそも宇宙基本法の必要性が論じられるようになったのは、キャッチアップの時代以降、日本の宇宙活動には国家としての政策がなかったこと、また国としての政策立案を担当する機関のなかったことが発端です。国としての宇宙政策を打ち出すことができなか…