2007-04-26から1日間の記事一覧
「科学技術衛星第3号の開発のために大学と研究機関を対象に12の課題について公募を行ない、23の提案書を各分野専門家で構成された「科学技術衛星選定評価団」による現場調査を含め2段階の過程を経て評価」らしい。
「高薮教授は、気象衛星による長期間の観測データを解析。よく分かっていなかった熱帯域の雲の振る舞いが、赤道地域に特有の赤道波と呼ばれる大気の波動と結び付いた規則的変動であることを発見」らしい。カメハメ波ーっ。 高薮研究室のホームページへようこ…
「写真乾板を置いて、乾板が捕らえたミュー粒子という宇宙線の量を分析。ミュー粒子は1キロの岩盤でも突き抜けるが、岩盤が厚いほど通り抜ける量が少なくなることから、火口内部の密度がわかる。その結果、隆起した火口の底に密度の高いマグマが固まった部…
「運用チームの人数は決して多くない。正直、メンバーの健康が心配だ。計画的に人材を育成して投入し、一人ずつの負荷を軽減し、常にクリアな頭で判断できる状態を保てるだろうか。・・・JAXA予算には理事長裁量経費も予備費もあるので、それを「はやぶさ」…
写真多数。
「兵庫県立西はりま天文台(同県佐用町)は26日夜、この惑星をターゲットにした「宇宙人探し」を実施」らしい。 宇宙人を探そう!兵庫の天文台、可能性高い惑星の光を分析 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 西はりま天文台公園ホームページ:【2007年0…
「夢の実現にかかった費用は300万円ほど」らしい。 神奈川工科大学 基礎・教養教育センター: 三井研究室
「空軍によると、高度2000キロ未満の低軌道を回る人工衛星が、衛星の破壊につながる1センチ以上の大きさのデブリに衝突する確率は5年間で1000分の1だったが、実験で10‐40%上昇、1000分の1・1‐1・4になった。衝突の危険にさらされる…
「やはり受け取り機構のJAXAでなく、製造責任がメーカでなければなりませんので、これは正しい改革だと思っています」らしい。やはり先人のコメントは信頼できるなと思う今日この頃。
「本日の夕刻、表記の議員連盟の第1回会合が開催」らしい。2007Apr24(火)の話のようだ。 江田五月 活動日誌 2007年4月24日 民主党参議院議員 ふじすえ健三: わが国の宇宙ビジネス
「政府が2003年度以降、雇用・能力開発機構、宇宙開発事業団など54の特殊法人を49の独立行政法人に移行する過程で、総額12兆円の繰越欠損金などを政府出資金で穴埋めしていた」らしい。マジック?。