2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「GlobalFlyerは、13個の燃料タンクを標準装備して、機体全重量の83%が燃料で占められるという。18,100ポンド(約6,760キログラム)の燃料を積んで挑んだ今年3月の飛行では、設計ミスなどにより、離陸」らしい。
真ん中くらいにGOSATの話あり。
「残念ながら、現在、都心などではほとんど星が見られなくなってしまっています。そのことがプラネタリウムに多くの人が足を運ぶ要因になっているのではないでしょうか」らしい。そうかも。
「200万マイルは東京/ロンドン間をVSのビジネスクラスで81往復すると獲得できる」らしい。は、81往復ですかぁ・・・。
「軌道モジュールの機能は現在、実験用機器類も含めて全て正常に作動しており、多くの実験データを送信してきているという。また新たに採用された技術などの検証実験も順調で、今後の有人宇宙飛行、宇宙空間でのドッキング計画などに役立つデータが集まって…
「今週行われたメンテナンス作業としては、「デスティニー」(米国実験棟)内にある5台の実験装置ラックのオペレーティング・ソフトウェア(OS)の更新」らしい。
「2005年12月22日午前3時38分」打上げらしい。
「9月に行われた科学技術に関する調査では、「宇宙探査に興味がある」とした人が67.7%。「全力で中国の宇宙事業を進めるべきだ」とした人は86.6%にのぼり、宇宙開発への関心の高さが示された」らしい。残念ながら中国のお話。
「冥王星を調べる無人探査機「ニューホライズンズ」を来年1月17日から2月14日の間に打ち上げる、と発表」らしい。で、「動力にプルトニウム電池を利用」らしい。ふーん。まぁ、遠いのでしょうがないと思うが、怖いと言えば怖い。
フラワーロードの上についているアンテナと同等品見てきましたNICTにて。
ここに掲載されている写真が一番格好いいと思った。2本が綺麗に写ってる。かっちょいい。
「本日5時30分頃に種子島近海にて地震が発生(射点での震度は2)。テレメータデータ等にて機体・設備の健全性を確認し、作業を継続した」らしい。へー。あとは概ね問題ないみたい。
「過去、宇宙開発関係者は、「危険なことは国民が支持しない」「マスコミが失敗失敗と騒いで既存計画も危うくなる」と言い、安全牌の計画を推進してきた(特に旧NASDAにはその傾向が強かった)。はやぶさは、そのような行き方が言い訳の結果であったことを明ら…
凄いなぁ・・・。知らないサイトが結構ある。
「11株の作製に成功したとする論文について研究員は「論文を同誌に提出した3月15日の時点ではES細胞は2株しかなかった」と証言」らしい。
「18日午前(日本時間)、マイアミ大ジャクソン記念病院で手術を受け、無事成功した」らしい。をを、良かったね。
「出発地の米国かロシアまでの往復航空券分がお得になる」らしい。ほ、本当にお得?
「HACCPは宇宙飛行士に対し、安全な食事を提供するため、米航空宇宙局(NASA)が考案した。ハサップやハセップと呼ばれることが多い」らしい。三重県版があるらしい。
「電気で高速のイオンを噴射して推進させる『イオンエンジ』を使うアイディアが、日本には80年年代からすでにあった。93年に『はやぶさ計画』の原案ができ、95年に宇宙委員会に提案することになった。いま思えば、その時よくこの計画が通ったというか、理解…
ををを、素晴らしい。追跡します。
「その原因は、どうやら前日にバグが見つかったらしく、納品された端末をバージョンアップする必要があったという。バグの内容は明らかにされていないが、関連者曰く、致命的なトラブルであり、緊急な修正が必要だったらしい」らしい。突貫工事って感じだね…
「冥王星、太陽系の中で唯一探査機が訪れたことのない惑星である。この惑星に向う最初の探査ミッション、NASAのニューホライズン(New Horizons)が、いよいよ2006年1月11日に打ち上げられる」らしい。そう言えば、そうかも。
「武雄市の県立宇宙科学館で、毒草や毒キノコなど、自然界に潜む有害な生物の標本約40点を展示した企画展が開かれている」らしい。なぜ故に宇宙科学館で毒キノコ・・・。
デブリとか惑星探査・地球突入カプセルの飛行環境評価技術とかもあり。
「職員やボランティア十三人が、丸一日かけてセンターの隅々まで清掃した」らしい。ご苦労様です。
「策定中の次期計画は、国民の健康や安全につながる研究を重視するなど、成果を社会に還元する姿勢を打ち出している。3月までに重点投資課題を選び、達成すべき目標を決める」らしい。宇宙もよろしく。
「谷垣禎一財務相と松田岩夫科学技術担当相が16日に会談し、第3期5年間の目標額を25兆円とすることで合意したため、財務省も06年度予算案での同振興費の増額はやむを得ないと判断」らしい。とりあえず良かった。
「落下の原因は特定できていないが、別の燃料タンクの検査の結果、ディスカバリーで断熱材が落下したのと同じ個所付近に複数の亀裂が見つかった」らしい。うーむ、だからといって次もOKってことは無いだろう・・・。
ミネルバの「OSはμITRON 3.0」らしい。で、エイトの携帯端末が公開されており、これにもTRONが使われているとのこと。写真あり。
「 探査機の姿勢がまったくランダムにずれてしまったとして、電力(太陽との角度:太陽距離依存)と通信(地球からの角度)の両立する全球に対する割合(確率)を計算した」値が公開されている。