2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「秒読み作業は順調に進んでおり、天候による打ち上げ中止の確率は40%」らしい。
「中山成彬文部科学相は26日の閣議後会見で、「センサーが十分に機能したときのみ打ち上げられると聞いている。安全第一が大前提だ」と、徹底した安全確保を求めた」らしい。微妙にズレが生じてないか?
「夫人の視察は、2003年2月のコロンビア空中分解事故以来約2年半ぶりとなるシャトル打ち上げへの米政権の意気込みを示している」らしい。初の女性大統領か?
「NASAは、4つの燃料センサーに異常がないことを確認するが、1つに異常が再発しても、追加試験をして3つが正常であることが分かれば打ち上げ作業を続行する」らしい。
「野口飛行士が所属する日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本時間の26日早朝に安全審査委員会を開き、NASAの対応や安全性を検討するが、NASA試験責任者のピーター・ニコレンコ氏は25日の会見で「搭乗してくれると期待している」と述べ…
「NASAは「科学には挑戦がつきものだ」(グリフィン長官)として、不測の事態に備え複数の緊急避難態勢を準備」らしい。その通りだ。遺書は用意してある。>って俺に遺書はないが・・・。
「零下250度の液体水素146万リットル、同180度の液体酸素54万リットルは、約3時間かけてタンクに注入される」らしい。
「野口さんら乗組員は午前5時(同午後6時)から朝食を取り、飛行への準備を始める」らしい。
「野口さんが宇宙飛行士に選ばれた一九九六年、同じ選抜試験を受けた、国の研究機関の主任研究員安川香澄さん(41)、メーカー主任研究員奥田真介さん(39)らも、今回は日本で応援。当時の“受験仲間”は「五人目の宇宙飛行士」から「5th star」と…
ECOセンサのテストが成功したとのこと。また、KSCの天候が好転した模様。打上げ確率が60%から80%へ上昇した。なお、現時点で、技術的な問題点は出されていない模様。ECOセンサについても問題があったという報告は入ってきていない様子。
「なぜだか分からないけど、異常は解消されたらしいということだ」らしい。
「私が今いるカナダのマニトバ州、国立自然保護区(なんと東京都全体より大きい!)は満天の星空です。明日の朝にはシャトル打ち上げと思うと 気持ちが高ぶって眠れません。 今度こそ!!」らしい。
「オレンジ色の飛行服に身を包んだ野口さんは、きりりとした表情。NASAの係員たちが機内で乗組員らに固定ベルトなどを装着する間、親指を立て「準備万端」の合図を送る余裕を見せた」らしい。
「「添乗員」の宇宙飛行士1人とともに、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地をソユーズで出発。米ロなどが運営する国際宇宙ステーションに1週間滞在した後、軌道上にあらかじめ打ち上げておいた別の補助ロケットを使用し、さらに1週間かけて月の上空10…
時間帯からして、日本のTVメディアでも部分的に中継があるでしょう。台風に負けるかもしんないけど。そんなときには、ネットがある!と言うことでストリーミングサイトを紹介しよう。 NASA - NASA TV Landing Pageいわずとした本家のストリーミングサイト。…
「雨があがってる。風はちょっと強いがいい打ち上げ日和だ。」らしい。すごいっす。
野口さんがETのビデオ撮影 リフトオフ T-9分。天候および技術的な問題はなし。 カウントダウン再開 T-20ホールド。 JSCとの通信チェックを実施。 天候が回復し、打上げ確率が80%から90%へ上昇。素晴らしい! をを!問題のECOセンサのテストが成功した…
T+38分。エンジンを20秒間噴射し、円軌道へ移行。 ET分離成功 SRB分離成功 リフトオフ GOサインが出されました。後は飛ぶだけです。 イースタンレンジのクリアランスを確認。 最後まで残っていた現場作業員が撤収を開始。 ECOセンサの最終チェック完了。 …
ご苦労様です。一杯引っかけてから帰ってくださいな。
「97年に土井隆雄さん(50)が初の船外活動をしているが、ステーションの外で活動するのは野口さんが初めて」らしい。
「野口さんは96年に宇宙飛行士に選ばれて以来、初の飛行。01年に搭乗が決まったが、計画変更や事故の影響で再三延期されていた。今回は、搭乗運用技術者(ミッションスペシャリスト)の筆頭格として、3回の船外活動(宇宙遊泳)などを担当する」らしい…
「ドラ号と命名」らしい。
「涙が出てきそうなこの言葉。広々とした北海道の過疎地の工業団地に一社だけがぽつんと立っている植松電機を背負っている植松さんが言うと、本当に重みがある。何もないような顔をしながら、どれほどの努力を積み重ねてこられたのだろう」らしい。
行けそうな場所がないんですけど・・・。
「バイオや航空宇宙、IT(情報技術)分野が目立つ」らしい。
「ユーザーはローカル検索で見つけた場所を、詳細な地図と航空写真上で特定できる」らしい。
「地元の児童を代表して北三瓶中3年の吾郷恵太君(14)が「きょうを機会に、地球以外の天体に興味を持っていきたいと思います」と期待の言葉を述べた」らしい。ストーンパワー!
こっちにも宇宙ロマンあり。
「学生時代は無責任に一辺倒な考えを持つことが多かったのですが,一つのことを判断するにも今は本当にさまざまな要素に視野を向けなければいけないことを実感」らしい。そういうことを書いちゃうところが素晴らしい。
良い写真だ。