2005-07-25から1日間の記事一覧
「ドラ号と命名」らしい。
「涙が出てきそうなこの言葉。広々とした北海道の過疎地の工業団地に一社だけがぽつんと立っている植松電機を背負っている植松さんが言うと、本当に重みがある。何もないような顔をしながら、どれほどの努力を積み重ねてこられたのだろう」らしい。
行けそうな場所がないんですけど・・・。
「バイオや航空宇宙、IT(情報技術)分野が目立つ」らしい。
「ユーザーはローカル検索で見つけた場所を、詳細な地図と航空写真上で特定できる」らしい。
「地元の児童を代表して北三瓶中3年の吾郷恵太君(14)が「きょうを機会に、地球以外の天体に興味を持っていきたいと思います」と期待の言葉を述べた」らしい。ストーンパワー!
こっちにも宇宙ロマンあり。
「学生時代は無責任に一辺倒な考えを持つことが多かったのですが,一つのことを判断するにも今は本当にさまざまな要素に視野を向けなければいけないことを実感」らしい。そういうことを書いちゃうところが素晴らしい。
良い写真だ。
動画あり。
あ、飛んでる飛んでる。
「日本では考えられないでしょ?」そんなことはない!放送業界では違うかもしれないが、・・・。
「本当に数ヶ月前の自分と今の自分の知識量の違いには自分自身ここまでわかるとはと驚いています」らしい。そのうち、「こんなこともわからねーのかよ」とか、言わないようにね。
「そう、そうなんです。このタイミングで書いておかなきゃね。日本人宇宙飛行士はみなし公務員。その生命の安全を保障するのはJAXAと日本政府の責務ですよ」らしい。みなし公務員、みなしご公務員、みなしごハッチ・・・・。
「プレスキット顔負けの充実した内容になっている」らしい。毎度ながらすげーよなぁ。
「STS114打ち上げにはカナダから飛んでいきたいですが、ここでも仕事があるので残念だけれどカナダから応援したいと思います」らしい。うーむ、こっちも駄目かぁ・・・。
「GPS機器を含めた月額定額料金で、頻繁に立ち入りが出来ない現場でも、パソコンや携帯電話(i−mode等)でミリ単位の変位デ−タを常に把握することができます」らしい。
「対応策としてJSATは,23日の6時ころから予備衛星「JCSAT-R」をJCSAT-1Bの軌道位置に移動させはじめた。31日にJCSAT-1Bの軌道位置に達し,同日夕方から順次サービスを再開する予定」らしい。
「野口聡一さん(40)と手紙とメールで交流。筋ジストロフィーによる車いすの生活で、ウェブデザイナーになることを夢に大学へ通う。野口さんのがんばる姿からもらった「夢に向かって努力すること」を胸に日々勉強に励んでいる」らしい。
SpaceCalcの日本時間用変更方法が記載されている。あとで試すべし。
「宇宙開発委員会の井口雅一委員長は「ロケットの失敗率は最小でも2%ほど。かなりの宇宙飛行士は遺書を書いていると聞く」と語るが、日本の飛行士がこれほど問題視される飛行に臨んだことはない。須田秀志・文部科学省参事官は「NASAの判断を信じるし…
「24日の会議では、規則を緩和しても飛行の安全性に問題ないか検討する」らしい。微妙だ。
暑そうだ。
アルタ情報あり。
「9月の実験では2人の研究者とヤギ2頭が1週間住み込み、体調の変化などを調べる」らしい。面白そうだ。
「ウルトラマンがマッハ2で飛んでいるときの様子」は必見だ。
「現在、EarthKAMに43校から写真撮影の問い合わせがあります」らしい。俺も撮ってくれ。
「ヤフーのロゴの下の"+ Watch NASA TV live with Windows Media"をクリックするだけで簡単に見られる」らしい。ライブドアの記事だけに違和感がある。
「打ち上げ延期の理由となっている外部燃料タンクのセンサー異常について「4個のうち1個が異常でも、原因が推定できれば打ち上げる」との方針を決めた」らしい。つまり、「24日の関係者会議ではさらに「問題のセンサーが異常を示しても、安全上の問題は…