2005-07-26から1日間の記事一覧
「この夏、高性能の目を宇宙に向けて、ガリレオが400年前に味わった、いやそれ以上の感動をあなたも体験してみませんか」らしい。いいねこのフレーズ。
「日本の場合はハイブリッドモードを利用できるものの、表示される地図データが少ないことや、メニューが日本語化されていないことなど、さらなる改良が期待される」らしい。
気合い入ってますねぇ。「各イベントの時間対照表」は必見だ。リンクなども充実してます。素晴らしいにつきる!お薦めです。
「ワシントンから再び合流した和田記者と3人で、IHOPで腹ごしらえ。やっぱり戦う前は「肉」!である。最近はアメリカンサイズになれてきて、8オンスのステーキを完食。甘いデザートも3人でシェアした」らしい。そうやっていくうちに体型が変化するだ…
NASA発表文。特に目新しいことはなし。
現在、RSS(回転式整備塔)の移動が終了し、燃料注入作業の準備に入っている。現在の宇宙飛行士は就寝中でEDT12:30に叩き起こされるようだ。あとちょっとだね。
「打ち上げはブッシュ大統領の夫人ローラさんも見学する予定」らしい。
「秒読み作業は順調に進んでおり、天候による打ち上げ中止の確率は40%」らしい。
「中山成彬文部科学相は26日の閣議後会見で、「センサーが十分に機能したときのみ打ち上げられると聞いている。安全第一が大前提だ」と、徹底した安全確保を求めた」らしい。微妙にズレが生じてないか?
「夫人の視察は、2003年2月のコロンビア空中分解事故以来約2年半ぶりとなるシャトル打ち上げへの米政権の意気込みを示している」らしい。初の女性大統領か?
「NASAは、4つの燃料センサーに異常がないことを確認するが、1つに異常が再発しても、追加試験をして3つが正常であることが分かれば打ち上げ作業を続行する」らしい。
「野口飛行士が所属する日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本時間の26日早朝に安全審査委員会を開き、NASAの対応や安全性を検討するが、NASA試験責任者のピーター・ニコレンコ氏は25日の会見で「搭乗してくれると期待している」と述べ…
「NASAは「科学には挑戦がつきものだ」(グリフィン長官)として、不測の事態に備え複数の緊急避難態勢を準備」らしい。その通りだ。遺書は用意してある。>って俺に遺書はないが・・・。
「零下250度の液体水素146万リットル、同180度の液体酸素54万リットルは、約3時間かけてタンクに注入される」らしい。
「野口さんら乗組員は午前5時(同午後6時)から朝食を取り、飛行への準備を始める」らしい。
「野口さんが宇宙飛行士に選ばれた一九九六年、同じ選抜試験を受けた、国の研究機関の主任研究員安川香澄さん(41)、メーカー主任研究員奥田真介さん(39)らも、今回は日本で応援。当時の“受験仲間”は「五人目の宇宙飛行士」から「5th star」と…
ECOセンサのテストが成功したとのこと。また、KSCの天候が好転した模様。打上げ確率が60%から80%へ上昇した。なお、現時点で、技術的な問題点は出されていない模様。ECOセンサについても問題があったという報告は入ってきていない様子。
「なぜだか分からないけど、異常は解消されたらしいということだ」らしい。
「私が今いるカナダのマニトバ州、国立自然保護区(なんと東京都全体より大きい!)は満天の星空です。明日の朝にはシャトル打ち上げと思うと 気持ちが高ぶって眠れません。 今度こそ!!」らしい。
「オレンジ色の飛行服に身を包んだ野口さんは、きりりとした表情。NASAの係員たちが機内で乗組員らに固定ベルトなどを装着する間、親指を立て「準備万端」の合図を送る余裕を見せた」らしい。
「「添乗員」の宇宙飛行士1人とともに、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地をソユーズで出発。米ロなどが運営する国際宇宙ステーションに1週間滞在した後、軌道上にあらかじめ打ち上げておいた別の補助ロケットを使用し、さらに1週間かけて月の上空10…
時間帯からして、日本のTVメディアでも部分的に中継があるでしょう。台風に負けるかもしんないけど。そんなときには、ネットがある!と言うことでストリーミングサイトを紹介しよう。 NASA - NASA TV Landing Pageいわずとした本家のストリーミングサイト。…
「雨があがってる。風はちょっと強いがいい打ち上げ日和だ。」らしい。すごいっす。
野口さんがETのビデオ撮影 リフトオフ T-9分。天候および技術的な問題はなし。 カウントダウン再開 T-20ホールド。 JSCとの通信チェックを実施。 天候が回復し、打上げ確率が80%から90%へ上昇。素晴らしい! をを!問題のECOセンサのテストが成功した…
T+38分。エンジンを20秒間噴射し、円軌道へ移行。 ET分離成功 SRB分離成功 リフトオフ GOサインが出されました。後は飛ぶだけです。 イースタンレンジのクリアランスを確認。 最後まで残っていた現場作業員が撤収を開始。 ECOセンサの最終チェック完了。 …
ご苦労様です。一杯引っかけてから帰ってくださいな。
「97年に土井隆雄さん(50)が初の船外活動をしているが、ステーションの外で活動するのは野口さんが初めて」らしい。
「野口さんは96年に宇宙飛行士に選ばれて以来、初の飛行。01年に搭乗が決まったが、計画変更や事故の影響で再三延期されていた。今回は、搭乗運用技術者(ミッションスペシャリスト)の筆頭格として、3回の船外活動(宇宙遊泳)などを担当する」らしい…