2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「今後、ジュニア特派員の企画を続けるうえでの課題として、影山教授は「インタビューする人物と、見学、取材する展示などに関連性を持たせることを考えてほしい」と指摘」らしい。
「ハイビジョンカメラによる衝突現象の配信については、伝送手段を検討しているところですので、報道機関の方はお問い合わせ下さい。ただし、衝突の時間帯が薄明 (日没後に空が明るい状態) 直後のため、観測および映像配信が行えない場合があり、また天候次…
「2基は、03年10月に運用を中止した環境観測技術衛星「みどり2号」の後継を担う。10年度と11年度に打ち上げ、降水域や火山灰の降灰域を予測する。12年度には、二酸化炭素など温室効果ガスを観測する衛星を1基と、火山の隆起や断層の形状を測定…
「ディスカバリー号のミッションの重要な役割のひとつとして、補給品の運搬と、スペースシャトルが2年以上前に飛行停止してからISSに貯まってしまった物品の回収があります。ISSに運び込まれる物品も、ISSから運び出される物品も、大部分が「ユニティ」(結…
「問題の欠陥は、昨年行われた主エンジンの燃焼試験で発見され、NASAは数か月間の調査の後、問題の部品をすべて交換することを決めた」らしい。
「テスト支援ツールとして定番になりつつあるJUnitやJMeterを取り上げるとともに、テスト自動化ツールJameleon、BTS(Bug Tracking System:不具合管理システム)の1つであるScarabなども紹介」らしい。このあたりをチェック中。 ISBN:4774120545
「また、「データの暗号化や社外への持ち出しを防ぐ技術や製品などを三菱電機でも開発しているが、社内で使用されていなかった点について反省し、こうした技術の採用も含めて管理を徹底してきたい」として、現在は社内に対して機密情報の管理体制に関する総…
「「GPSは、ミサイルの誘導を目的に軍が設計したものだ」とMorganは述べ、「そのため、人工衛星が建物により遮られる都市部においては、能力を完全に発揮できない。また、建物の内部もカバーできない」と続けた。」らしい。NNSSとかを知らない世代のコメント…
「ミッションの立案チームはコスト削減のため、ロシアの航空宇宙会社、NPOラーバチキン社の申し出に応じ、コスモス1の建造から、改造した弾道ミサイルによる打ち上げまでを依頼した。だが、この結果、米航空宇宙局(NASA)が出資するプロジェクトのような、十…
「だが1996年、DC-Xは着陸後に爆発して壊れてしまった。NASAにはこの機体を再建造する予算がなかったため、プログラムは打ち切られた」らしい。つまり、ちゃーんす。
「打ち上げ当日は、一般見学席で見ることができる。ただし、USC周辺の道路は打ち上げ2時間前ぐらいから通行止めになるし、渋滞するため早めに行った方がいい。USCに電話したところ、空港からレンタカーを借りて行くのが一番早く、それでも「2時間半から3時間…
「そしてうれしそうな写真3人ぐみは…。」らしい。
センスは悪くないね。
「成功確率は50%であるが、ここ3回は連続して失敗」らしい。うーむ、日本のマスコミもこういった情報をニュースに含めて欲しいね。
宇宙の音楽コンテストの話題あり。
向井さん怖いよ。
「内部組織を定めるとともに、観測部「気象衛星課」、予報部業務課「気象防災情報調整官」等を設置する」らしい。実は「ひまわり」が重要だったと認識しだしたのかなぁ?
欲しいかと言われれば、「微妙だな」と言いそうだ。
Bugzillaとどっちがいいのか分からんので、物色中。どっちが良いと思う?
俺メモ。Xoopsについては時間がなくて未だに構築できていないんで(linux版だけど)。つーか、そこまで切迫した需要もないんだけどね。
「来月中旬にもGPSを使った測位事業を管轄する官庁を決定。その上で、衛星情報の利用に関する国の役割や責任を明確化させる「測位・空間情報基本法」を検討する方針」らしい。えっ。
「七夕特別企画「星空散歩〜七夕スペシャル☆星に願いを」で、星空に映し出すメッセージを募集」らしい。
「太陽系と同じように、恒星の周りにできた円盤から惑星が形成され、その後に氷や岩などの宇宙のちりがベルト状に残った」らしい。
「国内の盛り上がりは4月からゴールデンウィークの頃に比べるとちょっと寂しい。かな。JAXA広報頑張れ! 山手線の車内広告はもうやらないのかな...?」らしい。山手線広告の効果ってどれくらいあるのだろうか?
社員のコラボがどこまでできるか何だよね・・・。
「学生時代だったらミーハーに「は,話したい」とか「さいんほしー」と思っていたところですが,やっぱ職員となると言い出せないですね」らしい。つーか、職権乱用だ。
R−7の話。
「今回発表の「ASSIST」プランでは、宇宙からアルプス地方を観測し、地滑り、洪水、雪崩などの自然災害を早急に察知して、警報を発する」らしい。
「彗星探査機ディープインパクトが、「標的」であるテンペル1彗星の核の姿をとらえた」らしい。
「露国防省の専門家は22日、太陽の光を巨大な帆に受け宇宙空間を飛行するソーラーセール「コスモス1」が、バレンツ海のノバヤゼムリャ島付近に墜落した可能性が高い」らしい。ロシアのミサイル防衛用レーダーにでも映っていたのかな?