2005-06-27から1日間の記事一覧

JH3YKV's Amateur Radio News: 高知県高知市立横浜小学校におけるARISSスクールコンタクト

高知県高知市立横浜小学校におけるARISSスクールコンタクトのソース元。秋田の件よろしくお願いします。

臨時局 高知 8N5ARISS 7月4日交信 CIC/ウェブリブログ

「高知市立横浜小学校の8N5ARISSによるARISSスクールコンタクトが 「2005年7月4日 09:20UTC」と判明.ARISS Newsにより」らしい。ををを。STS-114直前なので緊張しますねぇ。俺だけかもしんないけど。

ごんざぶログ: 九州工業大学・宇宙環境技術研究センター

「来賓の祝辞のあと、「みどり2」の事故原因が、電力線の束が焼損したためであることを、再現実験で確認した功績で、JAXA戸田理事から感謝状が贈呈」らしい。

ごんざぶログ: IAC@福岡 関連イベントの紹介

「未定ですが、CanSatのカムバックコンペも検討」らしい。

テレメのつぶやき: 無知の知

「何より無線機が決まらないと電波が飛ばせませんからね」らしい。

テレメのつぶやき: 初投稿

「モデュレーター(MSM7512BRC−12ピン)のお話」らしい。

SF的ニュース探検

「日本はH−が失敗するたびに大騒ぎしていますが、ロシアのことを考えたら、全然へこたれる必要はないはずです。失敗そのものより、失敗でめげてしまって、その先に進めなくなることの方が世界的には恥ずかしいことのはず」らしい。そうだね。

宇宙開発・松下村木塾:SGCと私

「リベンジとして臨んだのがSGCバンクーバー(2004年)です.これも自腹で行きました.それだけの価値はあります」らしい。

宇宙開発・松下村木塾:SGC参加者募集開始!!

「宇宙に興味があって世界中の若者と語りたいという人はぜひのぞいてみてください.7月15日締め切り」らしい。

ロイター:JSATが堅調、米社と静止衛星の共同運営報道で

「27日付の日本経済新聞によると、両社は2007年後半にニューヨーク上空に静止衛星を打ち上げ、共同運営」らしい。

九州工業大学:宇宙環境技術センター開所式典挙行

「JAXA(宇宙航空研究開発機構)や宇宙関連企業の要望に応えて、宇宙空間の安全を確保する研究を行います」らしい。

asahi.com: 無人化された富士山測候所「研究拠点に再活用を」

「気象庁富士山測候所を、環境や医学などの研究拠点にしようと静岡、山梨両県や研究者グループが動き出した」らしい。頑張って欲しいですね。

太陽系の謎解明へ「ディープ・インパクト」 彗星“爆撃”し飛散物質分析 (産経新聞)

「布施さんは「どんな結果が出るか、予想は非常に難しい。楽しみにしていてください」と、人類にとって未知の“インパクト”に期待を寄せている」らしい。実況中継が欲しいミッションですよね。

毎日新聞:ひと・はなし・交差点:県子ども総合科学館職員・斎藤泉さん /栃木

「県内では数少ないプラネタリウムで、上映番組や星空の解説を務める」らしい。

NICT、人工衛星から撮影した地球の画像をリアルタイムにメール配信

「今回は、このサービスで初めて「リアルタイム撮像」による方法が取られる。日本から電波の届く範囲に衛星がやって来た時に画像を撮影し、地上にデータを送信。その画像をほぼリアルタイムにメールの添付ファイルとして配信」らしい。今すぐ登録急げ!

毎日新聞:スペースシャトル:ディスカバリー、打ち上げ重要条件クリア

「打ち上げ時に外部燃料タンクから落ちる氷の塊などが、機体を損傷する危険は小さいとの結論に達した」らしい。役者は揃った。

NIKKEI NET:高知県酒造組合、県補助金で「宇宙酒」開発・販路拡大

「宇宙酒計画は同組合や県機関、宇宙技術の利用を手掛ける有人宇宙システム(東京・港)などが共同で進めており、近くロシアの窓口会社と契約を締結。今年9月、ロシアのソユーズに高知県産の吟醸酵母数種類などを搭載」らしい。

神戸新聞:プルトニウム生産再開へ 米、原子力電池用238

「エネルギー省当局者は核兵器や宇宙兵器などへの使用を否定している」らしい。その根拠はなんだ?

ジュニア特派員 表現いきいき 影山清四郎・NIE学会長に聞く: Yomiuri On-Line (読売新聞)

「今後、ジュニア特派員の企画を続けるうえでの課題として、影山教授は「インタビューする人物と、見学、取材する展示などに関連性を持たせることを考えてほしい」と指摘」らしい。

国立天文台:ディープ・インパクトの衝突現象に向けた すばる望遠鏡の取り組み

「ハイビジョンカメラによる衝突現象の配信については、伝送手段を検討しているところですので、報道機関の方はお問い合わせ下さい。ただし、衝突の時間帯が薄明 (日没後に空が明るい状態) 直後のため、観測および映像配信が行えない場合があり、また天候次…

宇宙開発委「災害・環境衛星4基以上打ち上げ」求める : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「2基は、03年10月に運用を中止した環境観測技術衛星「みどり2号」の後継を担う。10年度と11年度に打ち上げ、降水域や火山灰の降灰域を予測する。12年度には、二酸化炭素など温室効果ガスを観測する衛星を1基と、火山の隆起や断層の形状を測定…

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #05-33

「ディスカバリー号のミッションの重要な役割のひとつとして、補給品の運搬と、スペースシャトルが2年以上前に飛行停止してからISSに貯まってしまった物品の回収があります。ISSに運び込まれる物品も、ISSから運び出される物品も、大部分が「ユニティ」(結…

シャトル、エンジンに重大欠陥…部品1600個交換 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「問題の欠陥は、昨年行われた主エンジンの燃焼試験で発見され、NASAは数か月間の調査の後、問題の部品をすべて交換することを決めた」らしい。