いやー。助かりました。今朝天気が良かったんでBD-1でセンターへGO。redhatのパッチの数に驚いていると外は土砂降り。ああ神様！じーざす！で、tomeちゃんに車で送ってもらいました。せんきゅー。

確かにヤバイ。

「足があることを忘れてしまった」らしい。

「意識的なもの、無意識的なものも含め、意思のチカラを信じる強さ、そういったものを伝えていけたらよいな」らしい。

１口５０００円らしい。

「変るか！ 日本の宇宙開発」が開催されるらしい。

「たくさんの質問も寄せられ、とてもやりがいのある講演でした」らしい。

「同機構鹿児島宇宙センターの坂爪則夫次長が、鹿児島市であった講演会で説明」らしい。

「デモの最中にインターネット接続が一時的に切れたとき、Google Earthは機能停止に陥った」らしい。

「人工衛星は、私たちの日々の暮らしに欠かせない」らしい。まぢで？

「実験失敗は上昇速度が徐々に遅くなったことで分かった。所内は沈痛な空気に包まれた。山上隆正所長は「これまで高高度気球は５０機ほどを打ち上げたが初めての失敗で、残念だ。原因を究明したうえで、同じ気球を使い９月にも再挑戦したい」と気を取り直し…

「スペインのラジオ番組で「月に行ってみたい。すごい経験になるはずだ」と話したもの。「引退した選手はみんなコーチを目指すけど、僕はそうならないと決めている」と、目標を宇宙に定めていることを明かした」らしい。

「配線の再確認などを行った結果、不良個所が改善」らしい。

「工作用紙を巻いて作った胴体に、燃料やパラシュートを取り付けた」らしい。

「宇宙人を登場させたユニークな演目」らしい。

「NASAは、コンテストの期限を2008年6月1日に定めており、それまでに技術が開発されない場合、賞金の25万ドルは提供されない」らしい。けち。

万歳ポーズ。

「これまでの最高となる5,775人もの方々にお越しいただきました」らしい。すげー。

「現在の宇宙服は約３０年前の技術が基本になっているため、着脱が複雑で着心地もよくない。このため、毛利さんが連携教授を務める東京工業大を中心に取り組む。毛利さんは「ダイビングのスーツのように、着脱しやすく動きやすいものにしたい」と話している…

俺メモ。

俺めも。

「日本は、サイバー犯罪やITを利用したテロ活動について分析、情報提供を行う安全保障分析の専門家が、他国に比べて少ない」らしい。少ないと言うよりも当てにならんと言うのが正解のような気がする。

うーむ、欲しいかも。

「両社間の最近の交渉を知る2人の業界幹部は、AppleはIntelプロセッサ採用に合意するだろうと話している」らしい。

「プログレス補給船（17P）のタンクに残っていた酸素と空気を使って、ISS内の圧力が上げられました。プログレス補給船（17P）のタンクは来月の切り離しに備えて空にされました」らしい。

「 衛星開発プロジェクトHPほぼ完成、ファイヤーウォールやDNSの設定がうまくいってないようで一般公開迄しばらく時間がかかりそうです」らしい。

つーか、ポスター配ったところにメールした方がいいんじゃない？なんか、意図が読めん。

ＴＣＤＴの様子。どりゃー。