毎日新聞:宇宙服:メード・イン・ジャパン開発へ 着やすく・動きやすく…毛利さんら取り組む

「現在の宇宙服は約30年前の技術が基本になっているため、着脱が複雑で着心地もよくない。このため、毛利さんが連携教授を務める東京工業大を中心に取り組む。毛利さんは「ダイビングのスーツのように、着脱しやすく動きやすいものにしたい」と話している」らしい。がんばって欲しいですね!