2005-04-19から1日間の記事一覧

君が作る宇宙ミッション

リニューアルした模様。

西日本新聞:宇宙と情報 研究に拠点 九工大が2センター開設

「宇宙環境技術研究センターでは、火星有人飛行や宇宙ホテルの建設など、次世代の「耐宇宙環境技術」を研究。日本で唯一の衛星帯電・放電試験装置を活用して、ケーブルなどの宇宙空間での劣化の研究なども行う」らしい。ををを、カッコイイ。九州熱いですね!

スマート1:月の北極の「永遠の昼」を探せ

「スマート1の観測チームは、アメリカのアリゾナ大学の天文学者と協力して、北極付近のクレーターの観測を行いました」らしい。季節ってあるんだろうか?

ロボット宇宙船で、目指せ無人ランデブー! NASAが「DART」プロジェクト推進 (MYCOM PC WEB)

かっこいいこと書いてあるけど、迎撃ミサイルの延長線上の物のような気がするけどね。運搬するにはサイズ小さいよね。夜食補給用?

asahi.com: 星の瞬きも再現、最新鋭プラネタリウム 札幌に登場へ

「導入されたのは「全天周映像投影システム」。星空全体を動かすことで、土星から地球まで超高速で移動しているような感覚を味わえたり、日周運動による天体の軌跡が楽しめたりする」らしい。ワープ!

NIKKEI NET:米NASA新長官、シャトル打ち上げ再開は「最優先課題」

「グリフィン長官は18日、就任後初の記者会見で、5月中旬に予定しているスペースシャトルの打ち上げ再開を「当面の最優先課題として取り組む」と強調」らしい。

ホリエモン、本気で宇宙進出 (日刊スポーツ)

「堀江氏に近い投資会社関係者は「この資金を使って、宇宙ビジネスへ本格的に進出するのではないか」とみる。堀江氏の夢は宇宙旅行。昨年12月には都内の講演で「3年以内、遅くとも5年以内に日本初の有人宇宙ロケットを打ち上げる。火星に有人飛行し、1…

毎日新聞:NASA:シャトル打ち上げ再開は独自判断で 新長官会見

「グリフィン氏は「再開するかどうかは技術的な問題であり、結局はNASAの担当者が決めること」と語った」らしい。つまり、委員会はどうでもいいと・・・・。

asahi.com: 「火星の有人探査は実現できる」NASA新長官

「グリフィン新長官は18日、就任後初めて記者会見し、「火星の有人探査は実現できる」と強い意欲を見せた」らしい。その自信はどこに・・・。ホリエモンの影響か?

読売新聞:「北」原子炉の煙止まる…衛星写真で明らかに

確かに煙があがってないなぁ。

2005年4月18日付 ヘッドライン 月探査情報ステーション

SBSSは個人的に気になる。

川島レイのレイランド Reiland: Dice-k星からの使者

「いずれにせよ、旧来の宇宙開発にはなかった発想と実行力を 併せ持つ人たちが生まれつつあるのは確かだ。それが変化のトリガーを切実に求めている」そうです。求めてます。はい。それにしても秘書の山口さんに遭いたい・・・。運○棟情報によると、フェラー…

宇宙ステーションは、地震の衝撃を見つける事を目指します(物理学) / 今日のNature - バンアレン帯

「これは、地震に伴って幅広い周波数で電波障害が発生する事に注目し、それを捉えるアンテナとして地球を取り囲む「バンアレン帯」を使えるかどうかを検証するための物」らしい。ISSが地震にも役立てば超ー。素晴らしい。

まんぷく::日記 - 科学技術週間「メガスタードーム」

「丸ビル4階の丸善書店にて、『プラネタリウムを作りました。』をレジ前で展開させていただいています」らしい。筑波からでは無理ですね。近所でもあるかなぁ?

上海宇航院、新宇宙センター建設へ=07年に一部オープン  livedoor ニュース

「同センターは約81万平米の敷地に建設され、上海市内に点在する宇宙産業関連の企業を集約化することによって、研究、業務などを効率化し、海外との共同プロジェクトも行う計画」らしい。

「調達サイドのプロセスも洗練されるべき」、CMMの共同開発者である米ボーランドのカーティスCPOが語る : IT Pro ニュース

「どう仕事を出すか、という発注側のプロセス改善も必要だ。アウトソース先のレベルが高くても、発注側のプロセスも洗練されていなければ生かせない。米国の国防総省の例でも、航空宇宙産業に対する調達プロセスについて見直しを行っている。CMMの構成要素の…

理系白書ブログ: シャトル報道

「今回のミッションをどう伝えるか、これからきっちり考えなければならない。いったい誰(何)が主役なのか、伝えるべきドラマは何か、そういう背骨がないと、ただのお祭り騒ぎで終わってしまう」全くその通り!そう言う時代は終わったぞ!誰でも宇宙へ行け…

Wired News 小惑星の衝突危険度評価、穏やかな表現に変更 : Hotwired

「科学者たちは、これらの言い回しを変えたことで、一般の人々に不安を与えることなく、より正確に意味を伝えられるようになると期待している」らしい。

米シャトル 2年ぶり打ち上げへ 安全性実証の正念場

「対策の有効性を検証する「試験飛行」と位置付けられた今回のフライトは、シャトルの将来を左右する。新たな安全策とは」と言うことで、落下物、監視と点検および補修についてよく書かれています。流石、東京新聞。