あー。結構似たような体験を過去にもしてるぞ＞俺。ソーテックではないけど。

深夜だってえのに笑い転げました。

光学ドライブの交換にはいろいろありそうだ。

「驚いたのは先頭の人が2日前から徹夜で並んでいたことだ。その周囲にいた人たちに「寝袋でも持ってきたのか？」「寒くはなかったか？」など質問してみたが、「寝袋を持ってきた人もいるし、テントを持ってきた人もいる」と回答」らしい。く、狂ってる。で、…

「これまで打ち上げた資源1号の01衛星と02衛星に比べ、そのリモートコントロール率が大きく向上され、性能はより安定し、信憑性も高くなっています」らしい。それを言うなら信頼性だろう。

「ヨーロッパ製の部品を使う寿命期限が13年間の通信衛星」らしい。というか買ってきた物のようなきがする。

「計画は昨年秋に持ち上がった。今後は約２年かけてモデル作りや実験を重ね、ロボットを搭載してくれるロケットを探す予定」らしい。３０日に「開発・製作構想発表会」があるようだ。それにしても４００諭吉ではきついだろうな。

「ＥＳＡが進めている全地球環境・安全監視システム（ＧＭＥＳ）計画も、警戒網の拡充に役立つとみられる」らしい。日本と対決になりそうだ。

「国立天文台水沢観測所が共催。同観測所の地域活用に取り組むＩＳＡＣが、東北インテリジェント・コスモス構想推進県協議会支援事業として主催」らしい。微妙な盛り上がりなんだろうなぁ。

「アジア太平洋地域の宇宙航空協力機構を重点とする地域協力を積極的に推進するつもり」らしい。はて、重点になれるのかな。援助されている国なのに・・・。

「無人貨物船Progress M-52が列車でバイコヌール宇宙基地へ輸送される予定」らしい。ちゃくちゃくって感じ。

「2007年中に宇宙飛行士をISSに搭乗させるためには2006年中に訓練を開始する必要がある」らしい。韓国の話。

「部品の消耗などで存続が危ぶまれるハッブル宇宙望遠鏡の延命措置を講じる飛行計画が、２００６会計年度（２００５年１０月―２００６年９月）の予算案から外され、廃棄される見通しになった」らしい。ま、仕方がなかったのでしょう。それにしても残念だ。

「ホイヘンス・プロジェクトのジャンピエール・ルブレトン部長は「（着陸前に）雨が降っていた。水でなく液体メタンの雨だ」と語った。アリゾナ大学の研究者マーティ・トマスコ氏によれば、雨が降ったのは何日も前のことではなく、恐らく２日前」らしい。

「中国などが求める宇宙における軍拡防止といった他の課題を並行して協議することを受け入れるかどうか、米国は態度を明らかにしていない」らしい。微妙な駆け引きだろうな。

「国連は０１年から宇宙空間平和利用委員会で、０５年の合意を目標に対策を検討。これまでの交渉で、指針作りの方向が決まった。ごみの削減策や寿命を迎えた衛星の管理、運用のルールを盛り込む見通し」らしい。うーむ、忙しくなりそうですなぁ。え、二日前…