読売新聞:ハッブル望遠鏡、米が廃棄へ…太平洋上落下の割安策で

「部品の消耗などで存続が危ぶまれるハッブル宇宙望遠鏡の延命措置を講じる飛行計画が、2006会計年度(2005年10月―2006年9月)の予算案から外され、廃棄される見通しになった」らしい。ま、仕方がなかったのでしょう。それにしても残念だ。