高校生開発のサバ缶が宇宙食に JAXAが認証 | NHKニュース

「12日は記念の式典が学校で開かれ、生徒の代表がJAXAの職員から認定証を受け取りました・・・缶詰には地元で養殖されたマサバが使われ、味覚が鈍る宇宙飛行士のために味付けを濃くしているほか、水分が飛び散るのを防ぐためくず粉で粘りを持たせるなどの工夫がこらされています」らしい。