釣りも宇宙も農業も 大分で実証進む「アバター技術」:朝日新聞デジタル

「児童らは、画面を通して潜水調査船やロケットエンジンの模型が並ぶ企画展を見て回り、職員から説明を受けた。11日には、この技術で筑波宇宙センターを「見学」。真坂小から参加した6年生17人は、パソコン画面に現れる国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」や小惑星探査機「はやぶさ2」などの模型を見ながら、「人工衛星の部品の数は」「(宇宙で)壊れたときはどうするの」などと質問した」らしい。