神戸製鋼を立件へ データ改竄疑い 個人は見送り検討 - 産経ニュース

「一部工場では不正が始まったのは遅くとも1970年代以降とされ、役員5人を含め計約40人が関わった・・・特捜部は、データ改竄が会社ぐるみだった実態に即し、実行行為者の個人に加え、法人も処罰できるとする両罰規定の適用が可能と判断したとみられる」らしい。