近大による人工衛星を利用したマグロ資源量調査「宇宙マグロプロジェクト」 | 財経新聞

「近大が新しく提唱するのが、データ記録タグの代わりに反射材を水棲生物に取り付け、人工衛星から照射したレーザーの反射光でもって水中の生物の動きを把握するという調査方法である。近大の理工学部農学部の学生が共同で考案した」らしい。