小型ロケットでRocket Labが快挙 商業化加速 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

ニュージーランドのマヒア半島にある自社の打ち上げ射場からロケットを飛ばし、8分31秒後には搭載されていた顧客企業の衛星3機を所定の軌道に投入することに初成功した・・・同社では現在5機の「エレクトロン」を製造しており、将来的には年間50回の打ち上げを実現するためフル生産を行う・・・ここでは72時間ごとの打ち上げが許可されており、計算上は年間120回の打ち上げが可能」らしい。