スペースプレーンで宇宙旅行へ 繰り返し使用、コスト減:朝日新聞デジタル

「空港から航空機のように離陸し、高度15キロまでは大気を取り込む。さらに高い高度へ上昇する時には酸化剤を使うため低燃費につながる。今年7月に燃焼の切り替え実験に成功した。今後全長約3メートルの実験機で飛行を繰り返し、21年には人を乗せた機体で高度100キロ到達を目指す」らしい。