「WannaCry」感染の98%は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ - ITmedia NEWS

MicrosoftはWannaCry発生直後にサポートを終了したWindows XPなどに対してもセキュリティパッチを公開したが、Kasperskyの調査によると、被害に遭ったユーザーのほとんどが、正規のセキュリティアップデートを適用していなかったことになる」らしい。良く分からんのは、Win10がXPよりも多いこと。追加モジュールでSMBv1、v2まで入るのか?