カスペルスキー氏、Microsoftの「Defender」特別扱いに“物申す” - ITmedia ニュース

Microsoftはセキュリティソフトのメーカーに対し、ユーザーへの期限切れ通知の表示を期限切れ後の最初の3日間に制限しているという。これにより、ライセンス更新を忘れていたユーザーのマシンでは、Microsoftがそのソフトを無効にし、Defenderを起動させる」らしい。