【大西卓哉さん帰還】宇宙基地、将来展望描けず 費用対効果、安定輸送に課題(1/2ページ) - 産経ニュース

「ISSは設計上、28年まで運用可能とされるが、米国は30年代の有人火星飛行を目標に掲げ、宇宙開発の軸足を移した。一方、今月17日から飛行士2人が宇宙に滞在している中国は、22年ごろに独自の宇宙ステーション完成を目指す」らしい。