ロケットエンジン燃焼実験、三菱重が公開 秋田の試験場:朝日新聞デジタル

「ロケット打ち上げ時の1段目のエンジンとして使われる「LE 7Aエンジン」で、液体水素と液体酸素をつかってエンジンを50秒間燃焼させて、ジェットエンジン4基分にあたる112トンの推力を出せるか調べた」らしい。