宇宙船:米露の超一級品展示 コスモアイル羽咋20年 - 毎日新聞

「1996年にオープン。こだわったのが、徹底した「本物」志向だ。今年3月に定年退職した羽咋市の元職員、高野誠鮮(じょうせん)さん(60)が当時、UFOによる町おこしを発案。「本物を置いた博物館を作ろう」と、米航空宇宙局(NASA)やロシア宇宙局と直接交渉し、宇宙船や関連機材などを調達した」らしい。